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■かむほど味わい南三陸米 2007.10.07
気仙沼で試食会
図画コンクール表彰も/
 気仙沼・本吉地方(登米市津山町含む)のひとめぼれの一等米のみを原料とした「南三陸米」の新米試食会(南三陸米地産地消推進協議会主催)が六日、気仙沼プラザホテルであった。

 販売店や生産者、一般消費者、第三回南三陸米図画コンクールで入賞した小学生、保護者ら約百人が出席。協議会長を務める西城弘南三陸農協組合長は「今年も安心してお勧めできる米に仕上がった。素晴らしい環境で育った南三陸米を味わってもらいたい」とあいさつした。

 各テーブルでは出席者たちがノリを巻いた新米のおにぎりをみそ汁、漬物とともに味わった。「香りが良くておいしい」「かむほどに味が増す」と好評だった。

 南三陸米は、地産地消を狙いに二〇〇四年から販売を開始。今年は先月二十九日から管内の米穀店で売り出された。今年は三百トンの出荷を見込んでいる。

 この日は、図画コンクールの表彰式もあった。西城組合長が百四十一点の中から最優秀賞に輝いた気仙沼市松岩小五年の熊谷将太君、同面瀬小三年の小原木健也君ら入賞者に賞状と南三陸米を贈った。
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