| ■患者さんの支えに |
2007.10.04 |
石巻市医師会付属准看護学校
誓い新た42人戴帽/
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石巻市医師会付属准看護学校(佐藤清寿校長)の第五十五回戴帽式が三日、同市保健相談センターであった。
今年四月に入学した四十二人が先生から一人ずつナースキャップをかぶせてもらった。ナイチンゲール像にともされた火を、手に持ったろうそくにともし、人々の幸せに努めることをうたったナイチンゲール誓詞を全員で読み上げた。
佐藤校長は「患者さんの心のケアに不可欠な感性を磨いてほしい。これからの実習では、患者さんに多く接して人生を教わろう」と激励。在校生を代表して二年生の佐藤彩香さん(東松島市)が「机上では学べない体験を積み重ねて力にしてほしい」と後輩に呼び掛けた。
戴帽した生徒を代表して角張恭子さん(石巻市)が「純白のキャップに責任の重さを感じる。笑顔を絶やさず、患者さんの心の支えになる准看護師を目指す」と決意を述べた。
ナースキャップを受けたのは、半年間の基礎科目を履修し終えた十八−四十歳の一年生。来年一月から十一月まで、石巻地方の医療機関で実習に励む。
【ナースキャップをかぶせてもらう生徒=石巻市保健相談センター】 |
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