| ■感性豊か 手際良く |
2007.09.30 |
プチシェフコンテスト気仙沼
地元食材良さ生かす
グランプリに小山さん(気仙沼小3年)/
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気仙沼市内の小中高校生が地元の新鮮な食材を使ってアイデア料理を披露する「第六回プチシェフコンテストin気仙沼」(実行委員会主催)が二十九日、気仙沼小で開かれた。
過去最多の百七十人の応募の中から書類審査を通過した二十七人が出場し、一時間以内で四人分の料理づくりに挑戦。サンマやモウカザメ、マンボウ、ユズ、枝豆など、山海の幸を生かしたハンバーグやメンチカツ、どんぶり、ドリアなど地域食材の特色を生かした感性あふれる料理に腕を振るった。
日ごろ家庭で料理に親しんでいる出場者も多く手際の良さはなかなかのもの。鮮やかな包丁さばきで、審査委員長を務めた三国清三オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフらを感心させていた。
三国さんやソムリエの木村克己さん、臼井賢志気仙沼商工会議所会頭らが審査した結果、気仙沼小三年小山麟(りん)さんの「ミネラルいっぱいドリア(ゆず風味)」がグランプリに輝いた。
小山さんは「ミルクケーキずし」で昨年のグランプリを獲得した同小四年の真(まな)さんの妹。ドリアは米・麦のごはんにタマネギやヒジキ、ホタテの貝柱などを入れ、香り付けに大島産のゆずを使用した。
市役所であった表彰式で、三国さんはグランプリ作品を「ゆずの香りが生きていて味もシンプル。満場一致でダントツだった」と高く評価。麟さんは「名前を呼ばれた時は驚いた」と笑顔を見せていた。
【調理に励む参加者たち】 |
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