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■色鮮やかガラスモザイク 2007.09.23
親子らコースター作り
気仙沼で講習会/
 みやぎ県民文化創造の祭典(愛称・芸術銀河)事業の「美術ワークショップ−ガラスモザイクの魅力」が二十二日、気仙沼市民会館中ホールで開かれ、市民がイタリア製のガラスチップを用いたカラフルなモザイクコースターを作った。

 親子連れら二十九人が参加。東北生活文化大生活美術学科の森敏美教授を講師に、ガラスモザイクの魅力を学び、実際にコースター作りに挑戦。森教授がガラスモザイクのさまざまなデザイン、工作の仕方を説明した。

 森教授は「色の組み合わせは、違和感がないように選ぶのがコツ。構図にもよるが、極端に違う色調を一緒にはめる時は注意したい」とアドバイスした。

 受講者は色とりどりのガラスチップから自由に選び、ニッパーで割って十センチ四方の木枠の中へ花、鳥、文字などの形に並べて接着剤でとめた。仕上げにセメントを隙間に流し込んだ。

 自宅でステンドグラスに取り組んでいる五十代の主婦は「同じガラス細工なので参加したが、取り組みやすく面白い」と話した。小学四年の女児は「割れたチップの形がどれも違うので絵にしていくのが大変だけれど楽しい」と言っていた。

 完成品はすべて森教授の講評を受けて家に持ち帰った。
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