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■磯遊びや生物観察 2007.09.15
小原木小・海に親しむつどい
豊かな自然を実感/
 生まれ育った唐桑の海の自然を知り、郷土愛をはぐくもうと、気仙沼市小原木小(高橋恒久校長、児童七十六人)は十四日、学校近くの小田浜漁港で「海に親しむつどい」を開いた。

 地域の自然を生かして毎年行われている恒例の学校行事で、全児童が参加した。水姿に着替えた児童たちは約三十分かけて海岸に漂着しているごみを拾い集めてから、学年ごとのテーマに沿って活動。海水浴や磯遊び、岩場の生物観察のほか、スイカ割りなどもあり、浜には子どもたちの元気な歓声が響き渡った。

 保護者八人も訪れ、地元の定置網「大槻網」から差し入れされたイカ、カマス、アジや学校で用意した肉、野菜を炭火焼きのバーベキューにして児童に振る舞ったほか、教職員と一緒に児童の安全監視や活動補助にも協力した。

 六年生の小松美鈴さん(一一)は「今回で海に親しむつどいが最後なのはちょっと寂しい。でも、ミニ水族館作りをテーマにした観察活動では、ヒトデやウミウシ、小魚などを見つけて楽しかった」と感想を話していた。
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