トップニュースファイル≫2007年09月
■合併協設置を可決 2007.09.13
本吉町議会
夜間の議論も白熱/
 本吉町議会九月定例会が開会した十一日、一九九九年から実施している夜間議会が開かれ、約三十人が白熱した議論を傍聴した。十二日は、気仙沼市との合併協議会設置に関する議案など八件を審議し、可決した。

 夜間議会は午後六時から九時にかけて行われ、日中に引き続き一般質問が続行された。幼保一元化の早期実施を求める意見に対し、森琢男町長は「給食設備や人員などクリアすべき課題がある。課題を精査し、内部で検討を重ねたい」と答弁した。

 議員発議による市町合併を迅速に進めることを町に要望する決議案と、合併推進に関する事項を調査する町議会合併推進特別委員会を設置する決議案も審議。賛成八、反対三の賛成多数で可決した。

 十二日の合併協設置の関連議案審議では、「前回の合併協議会規約と文言が違うのはなぜか」などの意見が出たが、審議の結果、可決。町長ら特別職の職員が合併協に参加する際の費用弁償などに関する条例改正案も可決した。

 このほか、九月末で任期満了を迎える町教委委員の千葉順乙氏を再任した。新たな任期は二〇一一年九月末まで。
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM