| ■手作り窯使い初め |
2007.09.08 |
立派な木炭できた
本吉の「大人塾」/
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本吉町の自然体験塾「大人塾」(佐藤和文塾長)が、活動の一環として同町林の沢地区で製作した炭焼き窯が完成した。
炭焼き窯は塾生らの手作りで、横約二百四十センチ、奥行き約三百十センチ、高さ約九十センチ。完成後初の炭焼きが一日に終わり、塾生約三十人が参加して窯から炭を出す作業が行われた。
近くの山から切り出したナラやクヌギなど約一・五トン分を一週間程度かけて蒸し焼きにし、木炭にした。
窯を開けると塾生たちは「炭のにおいがしてきた」「立派な炭ができた」などと話しながら、手分けして運び出し、長さごとにそろえた。
できた木炭は約四百五十キロ。参加者で少しずつ分けた。最後に新たな木材を窯の中に詰め、次の炭焼きの準備も進めた。
佐藤塾長は「初めてにしては立派な炭がたくさんできた。サンマを焼くなどして楽しみたい」と満足した様子だった。今後は良質な炭焼きを目指し、ほかの炭焼き窯を視察したり竹炭作りに挑戦したりしていくという。 |
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