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■「サンマまつり」東京出張 2007.09.08
10−16日気仙沼の魅力PR
産品の販路拡大も狙う/
 東京都豊島区のJR池袋駅東口にある宮城ふるさとプラザで、十日から十六日まで「気仙沼サンマまつり」(三陸気仙沼の物産展実行委員会主催)が開かれる。秋の味覚の代表格であるサンマをテーマに、気仙沼市ならではの魅力あふれる商品の販路拡大を図るのが狙いで、初めての企画。

 第四十二回農林水産祭の水産部門で天皇杯を受賞した阿部長商店マーメイド食品の「あぶりさんま」や、第十七回全国水産加工品総合品質審査会で大日本水産会会長賞に輝いた斉吉商店食品部の「気仙沼さんま笹寿司(ずし)」などの加工品を販売する。

 十一日からは千円以上の買い物客先着五十人に連日、気仙沼直送の生鮮サンマを二匹プレゼントするほか、さまざまな加工品の試食も用意。「気仙沼イコールサンマ」を都民にPRする。

 さらに、十六日に都内で開かれる恒例の「第十二回目黒のさんま祭」をはじめ、来年十月から始まる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」の前宣伝を兼ねた今年のプレDC、気仙沼・本吉地方産業まつりなど秋からめじろ押しの各種イベントの宣伝活動を通して観光客の誘致にも努める。

 宮城ふるさとプラザでの物産展は、二〇〇五年の「気仙沼物産フェア」(気仙沼市物産振興協会主催)以来およそ二年ぶり。「首都圏に気仙沼の名を売り込む絶好の機会。気仙沼ならではの加工品と魅力を広くアピールできるよう頑張ってきたい」と関係者は張り切っている。
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