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■コンバインの音弾む 2007.09.18
石巻地方
秋空の下、稲刈り始まる/
 石巻地方の水田で稲刈りが始まった。秋空の下、生産者はコンバインのエンジン音を響かせながら、黄金色に揺れる稲穂を刈り取っている。

 東松島市小松の稲作農家浅野勝則さん(五一)は十四日から始めた。ひとめぼれを中心に、受託を含めて十八ヘクタールを刈り取り、約二十日間で収穫作業を終える予定。

 浅野さんは「収量は昨年よりも良い。十アール当たり九俵取れるのではないか」と笑顔で汗をぬぐっていた。

 県石巻農業改良普及センターによると、今年は登熟期の前半の気温が高かったため、収穫適期は例年より早まっているという。刈り遅れると、品質や食味が低下するため、計画的な作業を呼び掛けている。

【黄金色に輝く稲穂を刈り取る農家=東松島市大塩】
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