| ■サンマに家族の歓声 |
2007.09.16 |
女川・つかみ取りや炭火焼き
漁り火まつりにも人/
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女川町で十五日、二つのイベントが同時に開催された。昼はさんま祭り(マリンパル女川事業協同組合主催)、夕方からは第十回商工祭漁火まつり(町商工会主催)があり、訪れた多くの人がダブルイベントを楽しんだ。ともに十六日も行われる。
さんま祭りはマリンパル女川であり、早朝、女川魚市場に水揚げされた二トンのサンマを用意した。屋外では、氷水が入ったタンクに両手を入れてサンマをすくい上げるつかみ取り(三百円)があった。サンマの炭火焼き(百円)、すり身汁(無料)なども振る舞った。
施設内では、大サイズ(一匹約百六十グラム)のサンマ二十五匹が千五百円と、「市価の二−三割安い価格」(主催者)で販売した。
つかみ取りで八匹をすくった石巻市の草刈あやかさん(七つ)=稲井小一年=は「水が冷たかったけどうまくいったよ」と満足げ。祖母のとよみさんは「これから東京や千葉の親類に送るサンマを購入します」と話していた。
漁火まつりは、町海岸駐車場であり、踊りや歌謡ショーが披露された。十六日がメーンで、歌手鳥羽一郎さんのチャリティーコンサートや、イカのつかみ取り大会などのイベントがある。
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