| ■散策の見どころ満載 |
2007.09.08 |
石巻観光ボランティア協会
ガイドマップ作成・3コース紹介
DC向け”おもてなし作戦”/
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石巻市内を歩いて楽しむ観光客が増えていることから、石巻観光ボランティア協会(斎藤敏子会長)はこのほど、市街散策ガイドマップ「味(み)でけらいん石巻」を作成、JR石巻駅前の市観光物産情報センター「ロマン海遊21」などに置き、無料で配布している。大型観光宣伝「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)」のプレイベントにも目を向けた同協会の”おもてなし作戦”として効果が期待されている。
ガイドマップ(B4判)は、会員がパソコンなどを使って作成。故石ノ森章太郎氏の作品などを展示している石ノ森萬画館、日本最古の木造の教会とされるハリストス正教会、歌枕「袖の渡し」や義経伝説のある住吉公園など、市街地にある主要観光スポットを地図上で紹介している。
地図に加えて、散策時間を変えた三コースも紹介している。最短コースは、石巻駅−丸寿美術館−ハリストス正教会−石ノ森萬画館−住吉公園−榎本武揚宿泊所跡−鋳銭場跡−石巻駅で、散策時間だけで三十五分。
次いで、石巻駅−住吉公園−日和山−石巻文化センター−石ノ森萬画館・ハリストス正教会−住吉公園−榎本武揚宿泊所跡−石巻駅が一時間十分。最長コースが石巻駅−日和山−石巻文化センター−石ノ森萬画館・ハリストス正教会−住吉公園−榎本武揚宿泊所−石巻駅で一時間二十五分となっている。
コースに取り上げた見どころのほかに、伊万里焼、有田焼、九谷焼など貴重な陶器が展示してある丸寿美術館、志賀直哉ゆかりの地などのおおよその位置も示してある。
同協会の斎藤会長は「歩いて観光する人たちが意外に多く、こうした人のためにマップの作成を思いついた。施設見学の時間を含め、二、三時間あればゆっくり歩けるコースだと思う。差しあたり百枚をカラー印刷し、利用状況を見ながら増刷したい」と話している。 |
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