| ■看護の志 新たに |
2007.08.24 |
気仙沼市立病院付属専門学校
38人厳かに戴帽式/
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気仙沼市立病院付属看護専門学校(遠藤渉校長)のキャッピングセレモニー(戴帽式)が二十三日、同市潮見町の気仙沼中央公民館で開かれた。
四月に入学して以来、約四カ月間基礎知識などを学んだ一年生三十八人はやや緊張した面持ちで出席。遠藤校長の「初心と基本を忘れないことが大切。良い看護師を目指して下さい」との激励を込めたあいさつに耳を傾けた。
一年生は看護師の象徴であるナースキャップをかぶせてもらった後、三年生、二年生の代表から一年生へ受け継がれるキャンドルの火を手にし、全員でナイチンゲール誓詞を唱和。患者と優しく接する看護師を目指し、一層の飛躍を誓い合った。
三年生の千葉愛さんが「一つ一つの出会いを大切にし、全力で患者さんと接して下さい」と後輩にエールを送った。これに対して一年生の小川かおりさんが「ナースキャップをいただきうれしく思う。適切な看護ができるように頑張りたい」と意欲を燃やした。
日本キャリア教育学会東北委員の渡辺正春さんの「看護・介護援助は微笑(みしょう)笑福の天使」をテーマにした基調講演もあり、生徒らが熱心に聴講した。
キャッピングセレモニーは、今後二年八カ月にわたり専門知識の習得や本格的な臨床実習に入る前の重要な儀式。例年十月に実施しているが、今回はスケジュールの都合で約二カ月早めた。 |
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