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■夏の日差しに8種5800株 2007.08.21
気仙沼の民家の花壇
豊かな彩り心潤す/
 気仙沼市長磯大窪、吉田昌人さん(七一)方で、敷地を囲むように植えた花壇が見ごろを迎え、赤や黄、白など鮮やかな花が夏の日差しに輝いている。

 今を盛りと咲き誇るのはサルビア、マリーゴールド、ペチュニアなど。今年はニチニチソウ、ケイトウ、ヒマワリの新種も仲間入りした。

 幅約三メートル、長さ百メートルにも及ぶ斜面に植えた花は全部で八種類、五千八百株に上る。「土が崩れないようビニールで覆ったりするのと、除草が大変」と話す吉田さん。妻のキク子さん(六六)と共同作業で、一日約五百リットルの水やりをするなどして花壇を守っている。

 ヒマワリの開花にややムラがあるというが、群落を成す花はどれも主役を競うよう。見ごろは九月に入っても続きそうという。

 吉田さんは、国道45号気仙沼バイパス沿いに延びる「花のみち45」に提供する苗をこの花壇で育てている。自らも気仙沼市が主催する「花いっぱいコンクール」に応募し、昨年は個人の部で最優秀賞を受賞した。県の「二〇〇六年度みやぎ花のあるまちコンクール・家庭の部」でも優秀賞に輝いた。

【色とりどりの花で壮観な眺めが楽しめる吉田さん方の花壇】
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