| ■DCへキャラ・キャッチフレーズ |
2007.08.18 |
観光PRへ正式決定
最優秀の斎藤さんら表彰/
|
|
|
|
「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)気仙沼推進協議会」が気仙沼市の観光PRに使用するキャッチフレーズとオリジナルキャラクターの入賞者表彰式が十七日、市役所で開かれた。
キャッチフレーズの部とオリジナルキャラクターの部でそれぞれ最優秀賞に輝いた気仙沼中一年斎藤沙也加さん、仙台市太白区のイラストレーター山田光正さんら五人の入賞者のうち四人が出席。協議会の会長を務める鈴木昇市長から表彰状と副賞が贈られた。二作品は全国に向けた観光プロモーション活動などに利用する。
斎藤さんは「気仙沼 海だ!グルメだ! はまらいんや」で最優秀賞、キャラクターの部でもフカヒレをイメージした「フカっちゃん」で優秀賞のダブル受賞となった。山田さんはホヤをモチーフにした「海の子ホヤぼーや」をデザインした。
鈴木市長らはキャッチフレーズの語呂の良さやホヤに着目した点など入賞者のアイデアの素晴らしさを高く評価。「ホヤぼーやはキャラクターにしても面白いね」(鈴木市長)などと語った。
斎藤さんは「先生に勧められて挑戦しました」と応募動機を話し、山田さんは「気仙沼はフカヒレが知れ渡っているが、ホヤを広めようと思った」などと話していた。
推進協議会では九月末までにJR用と高速道路用の大きさの違う二種類のポスター二千部を作成。ホヤぼーやの着ぐるみなども検討している。
キャッチフレーズなどは気仙沼商工会議所が策定した「DCへの対応に関する提言書」を受けて募集。フレーズに市外五人を含む六十七人から百五十六点、キャラクターに市外五人を含む百一人から百二十七点の応募があり、七月十三日の最終選考会議で入賞者が決まった。 |
|