| ■アユつかみ捕りに大歓声 |
2007.08.17 |
逃げた!ぬれた!つかまえた!
本吉祭り炭火焼きに舌鼓/
|
|
|
|
本吉町淡水漁協(畠山長一組合長)主催の「アユ祭り」が十六日、同町の津谷川(小泉川)河川敷で開かれた。昨年に続き二回目で、メーンのアユのつかみ捕りには同町や気仙沼市、南三陸町などの子ども約五十人が参加した。
河川敷にビニールシートで作ったいけすを設置し、用意したアユを放流。子どもたちはびしょぬれになりながら懸命にアユを追い掛けていた。周りの親たちも「頭側からしっかり捕まえて」「足元にいるよ」などと声援を送っていた。
会場ではつかみ捕りのほか、アユの炭火焼きや空揚げを二百五十−五百円で販売。川沿いを吹き抜ける風の中、焼きたてのアユに舌鼓を打ったり、土産用に買い求めたりしていた。
アユ祭りは小泉地区のアユをPRしようと、昨年初めて開催された。例年、稚魚約三万匹を放流しているという。
津谷川では今年十一月、県内の河川では初めて、調査の名目でサケ釣りが「解禁」される。自由に釣ることはできないが、応募すれば一般の釣りファンも参加でき、町はアユ釣りと並んで新たな観光資源にしたい考え。森琢男町長は「町の魅力の再発見や地域振興につなげたい」と話している。 |
|