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■新成人が大人の自覚 2007.08.16
南三陸町で夏の式典
力強く決意を表明/
 南三陸町の二〇〇七年度成人式が十五日、同町スポーツ交流村ベイサイドアリーナで開かれた。

 今回”大人”の仲間入りをしたのは一九八七年四月二日から八八年四月一日までに生まれた男百三十六人、女百四十人の計二百七十六人。このうち、男百三人、女百十三人の二百十六人が出席し、新成人としての自覚と責任感を新たにした。

 真夏の成人式とあって、男性は薄手のスーツ、女性はノースリーブのドレスなどで参加。佐藤仁町長は「皆さんには二十一世紀を切り開いていかなければならない使命と限りない可能性があります。勇気と希望を持って、物事に積極的にチャレンジし、無限の可能性と明るい未来に向かって大きく羽ばたいていただきたい」とエールを送った。

 新成人を代表して佐々木真和さん(戸倉地区)が「現代社会を大きな視点で見渡し、自らの将来をしっかりと見据え、強い意志を持ってこれからも生きていきたい」と力強く決意を表明。菅野伊世さん(歌津地区)と熊谷広平さん(志津川地区)も感謝の言葉を添えながら抱負を述べた。

 最後は阿部東夫町教育委員長の音頭で万歳三唱し、今後の飛躍も誓っていた。休憩を挟み、同町出身の歌手まきのめぐみさんが「自信」の演題で講演した。気仙沼市、本吉町の成人式は一月に行われている。

【誓いの言葉を述べる佐々木さん】
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