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■猛暑「繰り出せ海へ」 2007.08.12
気仙沼・本吉地方
海水浴場に歓声の渦/
 気仙沼・本吉地方は十一日、ほぼ全域で青空が広がり、海水浴場は子どもたちの歓声に包まれた。このうち本吉町の大谷海水浴場は、午前十時で気温二九度、海水温が二四度まで上がる絶好の海水浴日和となり、午前中から子どもたちや家族連れで大にぎわいだった。波打ち際で遊んだり浮輪につかまって波に揺れたりして、夏の海を楽しんだ。

 強い日差しの下、海水浴場ではジュースやかき氷などを求める人が多く、露店もにぎわった。店主の一人は「暑い夏は期待外れになったが、夏休みの残りはずっと晴天の暑い日が続いてほしい」と語った。

 八日、気仙沼市岩井崎沖合約一・三キロで長崎県の漁船が座礁。流出油の影響で気仙沼市お伊勢浜海水浴場は十日、遊泳禁止措置を取った。しかし十一日には解除。多くの人出があり、関係者をホッとさせていた。
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