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■打ちばやしや花火、夏飾る 2007.08.07
熱気最高!14万人魅了
気仙沼みなとまつり閉幕/
 第五十七回気仙沼みなとまつり(まつり委員会主催)は五日、気仙沼市の内湾地区、港町一帯で陸上、水上行事がにぎやかに行われ閉幕した。この日は最高気温が三三・六度と今夏最高(二度目の真夏日)を記録。二日間を通して十四万六千五百人(主催者発表)が繰り出し、港町のパワーがはじけた。

 前夜の「大はまらいんや踊り」で祭りムードが出来上がった市中心部は、五日昼から陸と海で一気にイベントがスタート。十八団体による街頭パレードを皮切りに、海では広域消防と気仙沼海保による五色祝賀放水、第十三回カッター競漕(きょうそう)大会、階上漁友会による突きん棒漁実演などが次々と繰り広げられた。

 夕方からは魚町で打ちばやしの大競演が開幕。各地区の保存会など二十五団体が鍛えたばちさばきを披露した。開始前には、今年初めて企画された市民打ちばやし「和気逢会(あいあい)」の演技もあり、一帯は夜にかけて勇壮な太鼓の音が響き渡った。

 フィナーレの花火は約五千発が夜空に打ち上げられた。ねぶた絵で華やかに飾った気仙沼青年会議所の台船「海上うんづら」とともに夜の内湾を飾る度に、見物客から大きな拍手と歓声が沸いていた。
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