| ■輝き増す市女サウンド |
2007.08.24 |
吹奏楽部 あす東北大会出場
3年連続4度目/
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石巻市女高吹奏楽部(雫石温子部長、部員八十九人)が二十五日、郡山市民文化センターで開かれる全日本吹奏楽コンクールの東北大会に三年連続で出場する。四度目の東北大会のステージ。八月上旬にあった第五十回県大会(県吹奏楽連盟など主催)の高校の部(五十人以内)で、六年連続で金賞を受賞、東北大会の出場権を獲得した。
課題曲「憧(あこが)れの街」(南俊明作曲)と、自由曲の歌劇「トスカ」第三幕より(G・プッチーニ作曲)を演奏する。特に自由曲は初めてのオペラに挑戦。壮大さに引かれて、選曲した。同部は、持ち味と言われる音色の美しさと明るさに、さらに音質の温かさを求めて練習に励んできた。
顧問の橋戸孝司教諭(五二)は「東北大会のほか、十月の定期演奏会、一年生のマーチング大会などが控えており、スケジュール的にも大変だが、与えられた時間の中でしっかりと練習し、東北大会では悔いのない演奏をしてほしい」と期待する。
雫石部長は「結果を求めるのではなく、いつも通りの演奏で、自分たちの良さを披露したい。県代表としてしっかりと自覚を持ってステージに臨みたい」と抱負を話す。
県大会の高校の部には地区予選を勝ち抜いた十七校が参加。金賞に六校が輝き、泉館山が最高賞、同校は仙台とともに二位だった。四位の古川学園とともに県代表校として東北大会に出る。東北大会には二十五校がエントリーしている。
県大会では、同校のほか、中学校の部で石巻市湊、中学校小編成の部で河南西がそれぞれ金賞を受賞した。東北大会への出場権は両校とも惜しくも逃した。
【東北大会に向けて、練習に励む吹奏楽部員=石巻市女高】 |
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