| ■県が石巻ロイヤル病院許可 |
2007.08.22 |
来月1日開院
リウマチとリハビリ加え4科45床に/
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石巻市は二十一日までに、経営難から三月末で閉院した公立深谷病院(石巻市広渕)の後継病院となる「石巻ロイヤル病院」に県知事の開設許可が下りたことを庁議で報告した。これに伴い、同病院は当初の予定通り九月一日に開院し、四科・四十五床の規模で診療を開始する。
市保健福祉部によると、深谷病院の経営を四月一日に引き継いだ埼玉県所沢市の医療法人「啓仁会」(角岡東光理事長)が、石巻ロイヤル病院の開設許可を申請していた。県の許可を得たことから、市は啓仁会と協議し開院を祝うセレモニーを開催する予定。
許可された新病院の規模は一般病床が四十五床、部屋数十八室。病院として認められる最小病床数二十床よりも二十五床多い規模で開設することになる。
診療科は内科、外科の二科でスタートする予定だったが、リウマチ科とリハビリ科も設ける。
スタッフは医師・看護師二十四人を含む四十人程度でのスタートになる見通しという。
深谷病院の清算業務を引き継いだ石巻市は公立深谷病院企業団整理室を旧深谷病院内に置いている。整理室の職員は当初の五人から三人に減っているが、新病院の開院後も当面は業務を継続することにしている。 |
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