| ■往年の名選手が技伝授 |
2007.08.19 |
ドリーム・ベースボール石巻大会
指導者セミナーに100人/
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2007年ドリーム・ベースボール石巻大会(県、石巻市など主催)が18日、始まった。初日は「名球会ベースボール指導者セミナー」が市総合体育館で開かれ、市内の学校やクラブチームで小中学生に指導している100人が、往年の名選手から直接ノウハウを伝授された。
講師を務めたのは、「鉄人」と称された衣笠祥雄さん(広島)と巨人V9の大黒柱・堀内恒夫さん、13本の満塁本塁打を放った満塁男・駒田徳広さん(巨人−横浜)の3人。衣笠さんが守備、堀内さんが投球、駒田さんが打撃を担当した。
衣笠さんは、子どもに野球を教える際の心構えを説き、「小学生は基本、中学生は持久力を鍛える段階。将来を見据えて指導してほしい」と語りかけた。
堀内さんは、有名選手のフォームを例に挙げながら、ボールの握り方や腕の振り方などを中心にアドバイス。けがをしにくい基本動作を説明し、「妥協した時点で技術は止まる。根気強く教えてほしい」と呼び掛けた。
打撃も基本が中心で、バットの握り方や体重移動のコツを紹介した。参加者にトスバッティングをしてもらい、駒田さんが自らボールを打つシーンもあった。
メーンの19日は、プロOB選手と、地元選抜選手のチームによる七回戦の親善試合が石巻市民球場であるほか、野球教室、名球会会長の金田正一さん(国鉄−巨人)の講演、ホームラン競争や抽選会といったアトラクションなども行われる。 |
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