| ■平和の尊さ伝える使命 |
2007.08.16 |
終戦記念日
石巻神社 慰霊祭で誓い新た/
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終戦記念日の十五日、戦争で犠牲になった戦没者を弔う慰霊祭が石巻市日和が丘、海門寺公園内の石巻神社であった。
石巻神社奉賛会(会長・鈴木喜美男県連合遺族会石巻市支部長)が主催し、石巻市支部の各地区代表、土井喜美夫市長、高橋誠志市議会議長ら五十五人が出席。玉ぐしをささげるなどして、戦没者の霊を慰めるとともに、恒久平和の誓いを新たにした。
主催者あいさつで鈴木会長は「戦後六十二年。あの戦争の悲惨さ、平和の尊さが失われつつある中、二度と悲惨な戦争を起こしてはいけないということを後世に伝えていくのがわれわれの使命である」と強調した。
奉賛会名誉会長の土井市長は「貴い命を国家にささげた数多くの犠牲者の冥福を祈り、石巻の発展のために努力していくことを誓う」とあいさつした。
石巻神社には、日清戦争から太平洋戦争までの旧石巻市出身の戦没者二千二百四十三人を祭っている。 |
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