| ■鯨ねぷたの絵を描こう |
2007.08.07 |
25日・石巻マンガ灯ろう祭り
先着20組一般募集
DCに向けて新企画/
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鯨の灯ろうに絵を描いてみませんか−。石巻市中瀬公園で二十五日開かれる「石巻マンガ灯ろう祭り」に、鯨の形をした大型灯ろう二十基が登場する。主催の実行委員会は、灯ろうの張り紙に絵を描く制作者を一般募集している。
題して「くじらDEねぷた」。創作灯ろう部門の一つとして新設した。石巻市で七月行われた鯨フォーラムや今秋からプレイベントが始まる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)」に向けた推奨食材の一つとしても注目が集まる鯨を取り上げた。
フレームは竹製で、大きさが縦九十センチ、横百八十センチ、厚さ三十センチ。海上に浮かぶ愛らしい鯨をイメージした。石巻市北村の大沢伝統民芸保存組合(窪田壮一代表)が制作した。
張り紙に描く絵のテーマは自由。思い思いの発想で楽しく夢のある絵入りねぷたを会場に展示する。完成した作品は祭り当日正午までに会場に持ち込んでもらう。先着二十組。制作者には参加賞を贈る。
当日は二十基のほかに、一回り大きいくじらねぷた一基を用意し、来場者に絵を描いてもらう。保存組合による民芸品制作の実演もある。実行委は「地元の子どもたちに、鯨に親しんでもらいたい。参加条件は特にないので早めに申し込んでほしい」と話している。
「くじら」と並ぶ創作灯ろうコンテスト部門でも出展団体を募集している。締め切りは十七日。当日の審査によりグランプリなどを決める。
問い合わせは実行委事務局の石ノ森萬画館(92)8766へ。
【初登場の「くじらDEねぷた」。手前がフレーム】 |
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