| ■これが石巻一受けたい授業 |
2007.08.05 |
市民大学開講
初回講師は本間さん
方言テーマ軽妙トーク/
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「石巻一受けたい授業」と銘打った「いしのまき市民大学」が四日開講した。来年三月まで計八回を予定。ユニークな講師陣がバラエティーに富んだ授業を展開し、子どもからお年寄りまで幅広い世代が交流を深めながら楽しく学ぶ。
NPO法人石巻教育支援センター(木村正樹代表理事)が主催し、百十七人が応募した。石巻専修大で入学式と第一回講座(国語)「よく分かる石巻弁」があった。
入学式で、木村代表理事が「授業で学んだことを職場、地域の活動に役立ててもらいたい」、来賓の土井喜美夫石巻市長は「大学の同じ教室で勉強し、コミュニケーションを深めてほしい」とあいさつした。
初回は旧牡鹿町出身で仙台市を中心にテレビ、ラジオで活躍するフリーアナウンサー本間秋彦さんが講師。ラジオ石巻アナウンサー高橋幸枝さんとの掛け合いトークが会場の笑いを誘った。
本間さんは「暮らしの中に方言はあった方がいい。何か楽しく、笑っていられる」と話し、高橋さんに対し「地域限定のニュースに方言のニュアンスを入れることで、リスナーはニュースを身近に感じる」と助言した。
二回目は九月二十二日、同大体育館で同大理工学部教授の山崎省一さんが「自分の基礎体力を知ろう」の題で体育の授業をする。
以降、東北放送気象予報士の斎藤恭紀さんの理科「お天気の不思議」や、クラシック音楽を楽しく解説してくれる東京芸術大教授の青島広志さんの音楽「マンガとクラシックのお話」といった多彩な授業を展開する。
石巻市は生涯学習基本構想(二〇〇七年度から十年間)で、生涯学習推進の新たな仕組みとして市民大学を設置した。 |
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