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■労災事故ゼロ3000日達成 2007.07.21
タクマテクノス気仙沼事業所
宮城労働基準協気仙沼支部で表彰伝達/
 中央労働災害防止協会(本部・東京都港区)から無災害記録日数三千日の「無災害記録証進歩賞(第二種)」に輝いたタクマテクノス気仙沼事業所(三浦盛所長)に対する表彰伝達式が二十日、同市幸町の宮城労働基準協会気仙沼支部で行われた。高橋脩支部長から表彰状と記念の盾を手渡された三浦所長は「大変な名誉をいただき、光栄に思う。これを励みに今後も従業員一丸となって次の目標である四千五百日(第三種・銅賞)を目指していきたい」とさらなる飛躍を誓っていた。

 支部管内では初めての受賞となった同事業所は一九九五年二月に創業。気仙沼市九条地区で、粗大ごみ処理の業務に当たっている。

 創業以来労働安全衛生法の遵守に加え、自主的な労働災害防止活動に取り組み、危険を伴う業務内容にもかかわらず、これまでの労災は皆無という成果を挙げている。

 四、五年前に労働災害防止パトロールで同事業所を訪れた経験を持つ高橋支部長は「従業員の安全や、労災に対する考え方が徹底していたことを思い出す。今回の受賞はほかの事業所にとっても大きな励みになる。これからも頑張ってほしい」とエールを送っていた。

 三浦所長は「二〇〇一年八月に無災害記録千五百日を達成し、努力賞(第一種)を受けてから従業員の労災に対する意識がさらに高まった」と説明。今後も労災ゼロに向けて業務に当たる決意を新たにしていた。
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