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■海の民謡 朗々と 2007.07.17
気仙沼で大会
サイトコ節など70人がのど競う/
 海に関する民謡を愛好者らが自慢ののどで競う、気仙沼「海の唄」民謡全国大会が十五日、気仙沼市民会館で行われ、気仙沼・本吉地方をはじめ仙台市などから約七十人が参加した。

 大会は二部構成で行われ、地元を題材に大漁を祝う「宮城サイトコ節」を歌う第一部には二十二人が出場。また「えんころ節」や「気仙坂」「閖上大漁唄」など、県内の沿岸地域で歌い継がれてきた海の唄から選ぶ第二部には四十九人がエントリーした。

 出場者は三味線や尺八などの伴奏に合わせて、会場いっぱいに張りのある声を響かせながら朗々と歌い上げ、盛大な拍手を受けていた。

 審査の合間には、小中学生の歌と三味線などによる民謡の演奏などが行われた。
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