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■DCけん引カギは海 2007.07.14
気仙沼推進協
キャッチフレーズ、キャラ最終選考
修正後、PRに活用/
 仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)気仙沼推進協議会が募集していた気仙沼市の観光PR用のキャッチフレーズとオリジナルキャラクターの最終選考会議が十三日、市役所で開かれた。キャッチフレーズは気仙沼中一年斎藤沙也加さん(一二)の「気仙沼 海だ!グルメだ! はまらいんや」、オリジナルキャラクターは仙台市太白区のイラストレーター山田正光さん(四九)のホヤをモチーフにした「海の子ホヤぼーや」に決まった。ともに若干の修正やロゴデザインを加えた上で正式発表する。

 事務局の市観光課職員が六月三十日の選考会での上位作品について説明。キャッチフレーズ、オリジナルキャラクターとも出席者から若干の異論が出たが、フレーズは「はまらいんや」という方言を使用した分かりやすさ、キャラクターはホヤに着目した点などが高い評価を得た。

 選考会委員長を務めた斉藤徹市観光協会長は「フレーズは子どもからお年寄りまで分かりやすい。俳句と同じ五七五調で並びも良かった。キャラクターもアイデアとして素晴らしい」などと感想を語っていた。

 キャッチフレーズは市外五人を含む六十七人から百五十六点、オリジナルキャラクターも市外五人を含む百一人から百二十七点の応募があった。

 推進協議会では全国に向けた観光プロモーション活動などでポスターやチラシなどに活用し、気仙沼の知名度アップを図ることにしている。

 そのほかの入賞者は次の通り。(敬称略)

 ◇キャッチフレーズ優秀賞 浮ケ谷美穂(仙台市宮城野区)「四季彩 FU−DO 気仙沼」▽小野寺幸史(気仙沼市)「気仙沼はやっぱりおいしかった。(東京都60代夫婦)」

 ◇オリジナルキャラクター優秀賞 大江賢治(東松島市)「ケセンヌママンorフカヒレブルー」▽斎藤沙也加(気仙沼市)「フカっちゃん」
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