トップニュースファイル≫2007年07月
■ラズベリー熟れごろ 2007.07.12
摘み取り一般開放
気仙沼の個人農園/
 気仙沼市赤岩石兜の個人農園「SAWADAファーム」(菊田節男さん経営)で、真っ赤になったラズベリーの実が収穫期を迎えている。農園では、二十日ごろまで一般来訪者に開放(有料)し、摘み取りを楽しませている。

 農園はおよそ十アールで、ラズベリー畑としては県内でも最大級の広さと言われる。露地栽培で育った「インディアンサマー」という品種の木が人の背丈ほどに伸び、粒状の実(直径一−二センチ)があちこちに付いている。

 普段、世話役をしている妻の邦子さんは「雨で傷んだものもありますが、これから晴天が続けばまた熟してくるので気軽に立ち寄ってほしい」と話している。

 一般に開放するのは、人手が十分でなく収穫期間中に摘み終えるのが困難なためという。昨年初めて開放し好評だったことから今年も企画した。ジャムやヨーグルトの材料として人気があるだけに、市民が時折訪れてラズベリー狩りを楽しんでいる。

 開放は午前十時から午後五時までで体験料は一般五百円、高校生以下三百円。摘み取った分はその場で味わえるほか、二百グラムまでプレゼント。超過分は百グラム百五十円で持ち帰れる。農園は旧鼎が浦高の南側。松岩旧道の赤岩バス停前からピンク色ののぼりが誘導している。菊田さん宅は0226(22)5368。

【鮮やかな色の実が収穫期を迎えたラズベリー農園】
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM