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■歌で税の電子申告PR 2007.07.11
気仙沼地区法人会青年部会
地元熊谷さん 弾き語り
税務署に完成CD寄贈/
 気仙沼地区法人会青年部会(生駒正博部会長)が、「e−Tax」(イータックス、国税電子申告・納税システム)の普及活動の一環として制作したPRソングが完成した。気仙沼税務署に九日、楽曲の報告を兼ねてCDを贈呈した。

 曲は青年部会有志が作詩し、気仙沼市在住のシンガー・ソングライター熊谷育美さん(二二)が作曲。熊谷さん自身がピアノの弾き語りで歌う。三番まであり、歌詞も曲も明るく優しいムードで、「e−Tax」への関心を誘う。

 青年部会ではCDを百枚作り、希望した会員、県内の各法人会青年部会などに配布し、普及活動をアピールする。

 完成報告には、二〇〇六年度事業で曲制作に取り組んだ青年部会前部会長の相沢秀紀さんと、熊谷さんが訪れた。CDを聴いた気仙沼税務署の佐藤均署長は「すんなり耳に入ってくる曲。詩も素晴らしい。e−Tax普及にはとてもありがたい」と感想を述べた。

 相沢さんは「e−Taxを広く知ってもらうためには歌がいいと、熊谷さんにお願いして良い曲ができた。気仙沼から東北、全国に広めていきたい」と話した。

 曲を作った熊谷さんは「今回は私自身にも良い経験になった。老若男女、幅広い世代が歌え、合唱もできる曲にした。多くの人に口ずさんでもらいたい」と語った。

 気仙沼税務署によると、e−Tax普及のPRソングは、ほかでは例がないという。
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