| ■いたいた!カエル |
2007.07.27 |
石巻・広渕地区
児童が水路の生物観察/
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子どもたちに地域の自然や農業について理解を深めてもらう「ふるさと学習講座」(県石巻地方振興事務所など主催)が二十六日、石巻市広渕地区で開かれた。小学生十二人が参加し、水田脇の水路でさまざまな生物を採取して観察。豊かな自然環境を実感した。
瓦山生活センターに集まった子どもたちは、まず水田や水生生物について県の担当者から説明を聞いた。引き続き、じりじりと気温が上昇する中を全員が網を持って近くの水田へ移動。幅六十センチ、深さ四十センチの水路で水生生物を採取した。
子どもたちは「カエルが入ったよ」「こっちはさっぱり捕れない」などと一喜一憂しながら水路の中へ網を突っ込み、小さなナマズやドジョウ、フナ、ニゴイ、モツゴ、エビなどを採取した。
広渕小四年生の浜田太貴君(一〇)は「後半になって小さな魚などがたくさん捕れた。コメの赤ちゃん(幼穂)も見せてもらい、とても楽しかった」と喜んでいた。
八月三日には同市鹿又地区でもふるさと学習講座が開かれる。
【網で水路に生息する魚などを採取し、豊かな自然を実感する子どもたち=石巻市広渕】 |
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