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■通信票にドキドキ 2007.07.21
思い出つくろう夏休み
石巻地方の小中学終業式/
 石巻地方のほとんどの小中学校で二十日、一学期の終業式が行われた。

 石巻市門脇小(清水鉄雄校長、児童三百五十三人)では、清水校長が体育館に集まった全児童に「夏休み中は家族のお手伝いと学習にしっかり取り組んでほしい。けがや事故に注意して、二学期の始業式を元気な姿で迎えよう」と呼び掛けた。

 一年一組では、担任の長谷川有子教諭が「よく頑張りました」と二十六人の児童一人一人に声を掛けながら、初めての通信票を渡した。緊張した様子で開いた児童たちは、予想以上の成績だったのか笑顔を見せて、友達と見せ合っていた。

 阿部明日香ちゃん(六つ)は「毎日宿題を頑張って、足し算と引き算ができるようになった。夏休みは友達と学校のプールにたくさん来たい」と話し、二十一日から八月二十六日までの長い夏休みを楽しみにしていた。

【初めての通信票を見せ合う1年生=石巻市門脇小】
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