| ■石巻市が物資発送 |
2007.07.19 |
中越沖地震の被災地へ
飲料水、シートなど/
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石巻市は十八日、新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた柏崎市に飲料水、ブルーシートなどの救援物資を発送した。
市役所前の駐車場で発送式を開き、土井喜美夫市長が配送する運送会社の運転手らに柏崎市長あてのお見舞い状、災害支援品のリストなどを伝達。「石巻市民の気持ちを被災地に届けていただきたい」とあいさつした。
この後、市職員が段ボール三百四十一箱に詰めた救援物資をトラックに積み込んだ。十三トンの積載力を持つ大型車の荷台は瞬く間に埋まった。
送った物資は、ペットボトル(二リットル入り)の飲料水六百本、ブルーシート五百枚、毛布二百枚のほか、紙おむつ・粉ミルク・ティッシュペーパーなどの生活用品一式。
現地災害対策本部に聞くなどして被災者の窮状を調べ、石巻市が備蓄していなかった物資は新たに購入して用意した。
市は災害被災地に対して緊急物資などで応援する基準を特に定めていないが、宮城沖地震の高い発生が指摘されて以降、「被災は人ごとではない」(防災対策課)として積極的に支援している。
【中越沖地震の被災地に送る救援物資をトラックに積み込む市職員=石巻市役所前駐車場】 |
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