| ■捕鯨と食文化石巻から発信 |
2007.07.07 |
鯨フォーラムきょう開幕
会場で熱いイベント/
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捕鯨再開への熱意を「食のまち」石巻から発信する「全国・鯨フォーラム2007」が七、八の両日、石巻市鮎川のおしかホエールランド(A会場)と同市成田のビッグバン(B会場)で開かれる。捕鯨と食文化を中心テーマに両会場で多彩なイベントが繰り広げられ、二日間で六千人を超す人出を見込んでいる。
七日は、A会場(午前九時半オープニング)がメーンとなり、近代捕鯨百年の歴史を持つ鮎川に、鯨によるにぎわいが再びよみがえる。大型定置網で漁獲した生きのいい鮮魚、ウニ、ホヤ、アナゴなどを直売する「とっておきの金華山いちば」に人気が集まりそうだ。
捕鯨船の実砲実演、ミニ捕鯨砲アトラクション、ツチクジラの焼き肉キャンペーン、本場のミンククジラ料理試食、鯨肉頒布会などで盛り上げる。沿岸小型捕鯨基地の首長四人によるタウンミーティングもある。
B会場(午前九時から)では、水産加工品など豊富な地場産品を即売する「石巻・特産品マーケット」、学校給食メニュー試食会、「食」を語る女性のトークなどが行われる。
八日は、B会場(午前九時から)がメーン。俳優の菅原文太さんらによる「捕鯨と石巻のかかわりパネルディスカッション」があり、地元食材を使った鯨料理十品を大盤振る舞いする「石巻の味フェスティバル」で締めくくる。
A会場(午前十時から)では、一日目に続き「とっておきの金華山いちば」、ミニ捕鯨砲アトラクション、鯨肉頒布会などが行われる。 |
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