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■心の古里に笑顔集う 2007.06.26
気仙沼転勤奥様学級同窓会
和やかに20回目の再会/
 気仙沼市気仙沼中央公民館(吉田恵吉館長)の「転勤奥様学級(講座)」に通ったOGたちの同窓会が二十五日、気仙沼プラザホテルで開かれた。二十回目の同窓会。参加者は節目の開催を喜び合うとともに、懐かしい思い出話に花を咲かせながら「来年からもお互い元気で同窓会に集まろう」と誓い合った。

 現在、家族の転勤で気仙沼市に暮らしている現役の受講生が世話役となって開催。仙台市、塩釜市、七ケ浜町など県内外に住む十八人と、同学級の開設者である元館長西城重一さん、当時の市長菅原雅さんら来賓が出席した。

 世話役を代表して千葉美佐子さんが歓迎のあいさつ。また西城さんは「二十回を数えても同窓生が一人も欠けずにいることは喜び。わたしも四十回になるぐらいまで元気で頑張りたい」とお祝いを述べた。

 この後、料理を囲みながら懇親し、近況を紹介したり昔の奥様学級の思い出を語り合ったりした。同級生はもちろん、年代が異なる人たちの間でもにぎやかな話の輪ができた。
 今回、最も遠方からの出席者となった亀山貞子さん(四九)=福島県国見町=は「十五年ぶりの気仙沼ですが、来る機会が少なかった分、懐かしい時を過ごせました。結婚したころに通った講座なので、気仙沼には古里の一つのような思いがあります。今後もできるだけ参加したい」と笑顔で話していた。

 同窓会は一九八八年に発足し、仙台、一関など各地で開催。五年ごとに気仙沼に会場を設定している。

【再会を喜びながら楽しいひとときを過ごす同窓生】
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