| ■プレDCに県推進協が認定 |
2007.06.14 |
気仙沼市の4案、Aランク
産業まつり、大島旅行など「来年のPRに弾み」/
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二〇〇八年十月から三カ月間の日程で繰り広げられる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(DC)のプレDCとして、気仙沼市が提案したプランが県推進協議会の高い評価を得、Aランクに認定された。(1)気仙沼・本吉地方産業まつり(2)気仙沼大島体験旅行センター(自然のまなび舎 島の学校)(3)黄金海道周遊バス(石巻市、南三陸町などを含む)(4)見どころタクシープランの四つ。”体験型”をメーンにしたイベントで、関係者は来年の本番に向けて絶好のアピール機会になると喜んでいる。
エースポートで十三日に開かれた気仙沼推進協議会の第二回総務委員会(内海日出年委員長)で市観光課が出席者に明らかにした。
それによると県推進協議会は県内の各自治体などから提出された企画書を審査した。
Aに認定された事業は旅行会社への説明会で売り込みが図れるため、PR効果が絶大となる。以下、BはプレDCガイドブックへの掲載候補、Cは提案自治体や地域部会が対応する事業候補、DはDC事務局ホームページに掲載する事業候補となっている。
Aランクとされた提案は全県で八十九。このうち「気仙沼・本吉地方産業まつり」(十月二十八日)は、日本一のジャンボ鉄火巻き大会や、大島外洋クルーズなど観光客が楽しめる内容。
「気仙沼大島体験旅行センター(自然のまなび舎 島の学校)」では、二十四の豊富な体験メニューを用意した。個人からグループ旅行まで幅広く対応でき、大島の自然を満喫できる内容。〇六年度二十九校三千三百人が参加した教育旅行などの実績も加味された。
プレDCは、旅行会社や関係メディアを対象に十月十七日に開催する全国宣伝販売促進会議と、十八、十九日に実施するエキスカーション(現地視察・体験旅行)がメーンとなる。
「会議には五、六百人が訪れる予定で、このうち気仙沼へのエキスカーションには三、四十人が来る見込み」(観光課)という。プレDCの頑張り次第では、旅行関係者らに加え、大勢の観光客やリピーターが増えることも予想されるため関係者は張り切っている。
気仙沼・本吉地方では南三陸町の「里海時間旅行。〜湾内クルージング〜」(十月から十二月)もAランクに選ばれた。 |
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