| ■コンベンション協会長に臼井氏 |
2007.06.09 |
「スクラム組み強化」
新体制づくり観光協統合に拍車/
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気仙沼コンベンションビューロー協議会の二〇〇七年度定期総会が八日、気仙沼商工会議所で開かれ、新会長に臼井賢志会長代行(気仙沼商工会議所会頭)が就任した。〇二年九月の発足以来、会長を務めていた鈴木昇市長は退任した。「官から民へ」のトップ交代で、市観光協会との統合を含めた窓口の一本化など民間主導の新体制づくりに一層拍車がかかりそうだ。
鈴木市長は総会で、これまでの経過を振り返りながら、民間が果たす役割の重要性について言及。「コンベンション創立の使命はひと区切りついたと思う」とした上で「民間の力を借りてダイナミックに柔軟に対応し、新会長には頑張ってほしい」とエールを送った。
臼井新会長は「官民一体感を強化することが肝要」と鈴木市長とは若干の”温度差”を指摘しつつ、「責任の重さに身の引き締まる思い。今後もスクラムを組んで進むことを望みたい」とあいさつした。
来年十月から始まる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」(DC)を前に、コンベンション機能を生かした観光面での推進にも意欲を示した。
市観光協会との統合についての議案も出され、時期の確定を含め、早急に対応を図ることで意見が一致。市物産振興協会もそうした意向を踏まえ、対応を検討していく。ホームページや携帯端末を活用した情報発信の「まちナビ事業」の説明もあった。
協議会は市、商工会議所、観光協会など六十三団体が名を連ねて発足。地域活性化を狙いに学術、文化、スポーツなどあらゆる分野のコンベンション(会議、集会、大会)を誘致し、活性化に一役買っている。 |
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