| ■控訴審で和解せず |
2007.06.07 |
気仙沼地方衛生処理組合訴訟
仙台高裁来月13日に判決/
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気仙沼地方衛生処理組合の巨額横領事件で、二〇〇四年に業務上横領で逮捕され懲役五年六月の刑で服役中の元組合職員金野光枝受刑者(五四)の夫(五五)に対し、組合が共同不法行為と不当利得だとして損害賠償六千三百三十五万円を求めた訴訟の控訴審で、原告、被告が和解せず、七月十三日に仙台高裁で判決が言い渡されることが六日までに分かった。
原告、被告は先日、裁判所が意思確認をするため、和解への話し合いの場を持ったが決裂した。
原告の組合は「被告から賠償についての具体的な金額の提示がなく、考慮に値しない。和解はあり得ない」(小野寺和人事務局長)として、七月十三日の判決を待つことにした。
訴訟では原告、被告双方が、被告の不当利得を認めて二千七百三十二万円の支払いを命じた仙台地裁気仙沼支部の一審判決(一月三十日)を不服として控訴した。 |
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