| ■DC向け19日から観光塾 |
2007.06.05 |
石巻の文化、食材伝える人材育成
石巻商議所などが募集/
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仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)に対応する人材育成事業「石巻観光塾」の開講式が、19日午後6時から石巻商工会議所で開かれることに決まった。12月まで計13回にわたり石巻の歴史や文化、食材などを学び、全国から訪れる観光客に地域の魅力を紹介してもらう。
石巻商議所や石巻市、石巻観光協会が主催。初回はオリエンテーションに続き、在京石巻圏人会副幹事長で、観光研究所を主宰する佐藤克夫さんが「観光とは何か」の題で、観光が持つ経済効果などについて講演する。
佐藤さんは今年一月、東京で開かれた石巻圏人会総会で「観光資源が売れなかったら、損をしたと思う気構えで取り組んでほしい」と古里にエールを送り、石巻側から出席した関係者の関心を集めた。
観光塾に先だって午後二時から商議所で開かれる観光振興セミナーにも講師として出席し、「仙台・宮城デスティネーションキャンペーンと石巻地域の観光振興」の題で講演する。
観光塾の定員は五十人で、まだ余裕がある。参加費は五千円。研修を終えた塾生には修了証書を交付し、日常業務やボランティアガイドとして研修内容を生かしてもらう。観光振興セミナーは参加無料。申し込み、問い合わせは石巻商議所(22)0145へ。
二回目以降の日程は次の通り(カッコ内は会場)。
◇7月3日=おもてなしセミナー(石巻文化センター)▽17日=石巻市の概要(商議所)▽31日=石巻川開き祭りについて(縄張神社など)
◇8月7日=歴史・文化1(商議所)▽21日=郷土芸能(商議所)
◇9月4日=歴史・文化2(商議所)▽18日=食材(商議所)
◇10月14、28日=観光施設巡り(石巻市内)
◇11月6日=郷土芸能・伝統料理(八幡家)▽20日=産業観光巡り(石巻市内の事業所)
◇12月4日=石巻地方の方言(商議所) |
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