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■JRが寿司海道日帰り旅 2007.05.30
魅力満載のパンフ
すしネタの新鮮さをアピール/
 「みやぎ寿司海道気仙沼・石巻・塩釜イキな日帰り」と銘打ったJR東日本の旅行パンフレットが静かなブームを呼んでいる。日帰りで往復の列車の旅を楽しみながら昼食はすしに舌鼓を打つ企画をPRしたもので、宮城、山形、福島の各駅びゅうプラザで配布し、観光客の誘致に一役買っている。気仙沼コースは「リアスの恵みを存分に味わおう!」をキャッチフレーズに、市内のすし店十一店とともに観光名所を伝えている。

 パンフレットには県内三十四店の自慢のすしを主人の顔入りで紹介。夏祭りや伝統行事などの日程なども盛り込んだ。

 気仙沼コースは、店とともに気仙沼駅などからの観光、散策名所を写真、地図で掲載。マグロ、カツオ、サンマ、フカヒレなどすしネタの新鮮さをアピールする一方、徳仙丈つつじ祭り、気仙沼みなとまつり、気仙沼さんままつりをPRしている。

 また市内七つのタクシー会社の協力で気仙沼コース限定のタクシー券を配布。気仙沼、南気仙沼駅からお好みのすし店などへ往復で行けるようにしたのも特徴だ。

 九月三十日まで実施している。料金は、仙台駅からの利用の場合、往復の列車、特上クラスすしの食事、タクシー往復などで六千五百円−七千五百円(子どもは五千円−七千五百円)。

 みやぎ寿司海道気仙沼地区協議会では、来年十月から始まる「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」やプレDCに向けた連携事業として二千五百円の特別メニュー、すしを食べるコースなどの検討に入ったばかり。本格的な観光シーズンを迎え関係者らは「リピーターが増えるような真心のこもったサービスを提供していきたい」と張り切っている。
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