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■「かわいいねクサギンポ」 2007.05.18
ミニ水族館に児童歓声
南三陸・荒砥小/
 南三陸町荒砥小の期間限定の”ミニ水族館”が今年も開設され、公開が始まった。子どもたちは目を輝かせて水槽の中の魚を観察している。

 校舎正面玄関内にある水槽に十二日、PTAや地域の人がスズキ、ウマヅラハギ、カレイなど約十種類、計三十匹を搬入した。「うなばら(海原)水族館」と名付けられ、一九九一年から毎年、五月から夏休み前まで開設されている。

 今年の一番人気はクサギンポとエイ。子どもたちは水槽に顔を近づけては「こっちに来た」「かわいい」などと話しながら眺めている。

 水温を一定に保つため、保護者らが水をこまめに取り換えたり、氷を入れたりしている。兵藤文隆校長は「地域、保護者の方々に感謝している。子どもたちは豊かな海があるふるさとを知り、誇りに思う気持ちも育つ」と話している。

【泳ぎ回る魚を観察する児童】
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