| ■11月に初の合同開催 |
2007.05.30 |
石巻市文化協会の文化祭
7地区が輪番で担当/
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石巻市文化協会(西条允敏会長)は、自治体合併に伴い加盟している七地区の文化協会が一体となり文化振興を目指すため、初の合同文化祭を十一月に開催することを決めた。合同文化祭は七地区が輪番制で毎年開き、一回目の今年は石巻文化協会が担当、開催期間を十一月八日から十一日までの四日間として展示、舞台公演を行う。二十六日に石巻グランドホテルであった二〇〇七年度の市文化協会総会で承認された。
石巻市文化協会は、旧七市町の各文化協会が加盟して二〇〇五年に設立した。しかし、活動は統合会報「日高見」の発行や旧協会の事業が中心で、市文化協会全体としての事業推進が強く求められていた。
このため、各加盟協会の連携強化が市の文化振興と活性化につながるとして、合同文化祭を企画、開催することにした。
合同文化祭は、輪番制によって担当となった各地区の協会が、従来開いてきた文化祭、展示会、芸能祭などの芸術文化行事に組み入れて実施。各協会の文化イベント名に合同文化祭のタイトルを併記して開催する。
今年は石巻文化協会が担当。十一月八日から十一日まで石巻文化センターで展示会を、十一日には石巻市民会館で舞台公演を計画している。
初開催に向けて、各地区の協会から六月末までに作品などを募り、七月には参加、出演内容をほぼ固めたい考えだ。
第二回合同文化祭からは河北、雄勝、河南、桃生、北上、牡鹿の各協会が順番に担当していく。
西条会長は、総会に出席した役員ら百三十人を前に「各地区の文化活動は財政的にも厳しい状況だが、一つになり文化祭を開催し、合併の意義を示したい。そのためにも合同文化祭をぜひとも成功させたい」と決意を示し、協力を呼び掛けた。
総会では〇七年度事業など五議案が承認され、役員改選では西条会長が再任された。 |
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