| ■鯨フォーラム全国PR |
2007.05.26 |
7月に向けポスター完成
イベント内容も固まる/
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石巻市で七月七、八の両日開かれる「全国・鯨フォーラム2007」のポスターが完成し、作製した石巻実行委員会(会長・土井喜美夫石巻市長)が全国に発送するなどPR活動を本格的に始めた。「食彩・感動いしのまき」をキャッチフレーズに、鯨と地元食材を前面にした「石巻の味フェスティバル」、海の幸満載の地場産品販売会などイベント内容もほぼ固まった。実行委は鯨フォーラムの機運を高めるため、地元に対する啓発と全国への情報発信を展開する。
戯画化した鯨が印象的なポスターは、二千枚作製。市内の公共施設、県内の主な観光施設、全国の道の駅、高速道路の休憩施設などに掲示してもらう。鯨の刺し身、ウニ、ホヤなどの写真も配して豊富な食材をアピールしている。
全国・鯨フォーラム2007の会場になるのは鮎川のおしかホエールランドと、成田にあるビッグバン。にぎわいを呼ぶアトラクション的なイベントを主に七日、捕鯨などについて議論する場を八日に設定した。
鮎川会場では捕鯨船の実演のほか、金華山周辺の定置網で捕れた鮮魚、ウニ、ホヤなどを奉仕価格で販売する「とっておきの金華山いちば」、鯨肉のバーベキュー、沿岸小型捕鯨をテーマにしたタウンミーティングなどを予定している。
成田会場のメーンは、国際捕鯨委員会(IWC)に出席した関係者による「捕鯨と石巻パネルディスカッション」。本県出身の俳優、菅原文太さんがゲストに加わる。鯨料理による味フェスティバル、学校給食の鯨肉メニュー試食会、石巻特産品マーケットなどのイベントもある。
鯨肉の特別販売会、もちまきとプレゼント抽選会は両会場で実施する。
全国・鯨フォーラムは、捕鯨を守る全国自治体連絡協議会(捕鯨に関係する二十六自治体で構成)と石巻市の主催。捕鯨再開に向けメッセージ発信の役割を果たした日本伝統捕鯨地域サミットに代わって初めて企画され、第一回の開催地に石巻が選ばれた。 |
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