| ■旅情高めるレトロ列車 |
2007.05.02 |
26、27日・石巻線運行
歓迎イベントツアーも用意/
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JR東日本は二十六、二十七の両日、石巻線の小牛田−女川で特別列車「レトロホエール号」を運行する。昭和四十年代ごろまで見られた、こげ茶色の懐かしい旧型客車三両をディーゼル機関車DE10がけん引する。石巻駅ではシージェッター海斗や寺崎はねこ踊り、鯨の焼き肉サービス、女川でも郷土芸能やサンマ汁で歓迎する。
特別列車は二日間とも一日一往復の運行。下りは小牛田を午前十時十四分に出発し、石巻に十時三十二分、女川に十一時二十分に到着。上りは女川を午後三時二十四分に出発し、石巻に三時四十六分、小牛田に四時四十七分に到着する。途中の停車駅は石巻のほか涌谷、前谷地だけ。新幹線への乗り継ぎを考慮し、古川−小牛田で臨時列車を走らせる。
特別列車の運行に合わせて観光スポットを見学し、すしを食べるツアー「石巻満喫コース」と、特製弁当が付くツアー「女川満喫コース」も設定している。各コースとも一日限定四十人。
石巻コースは、石巻に到着した後、石ノ森萬画館を見学してから、市内のすし店八店から好みの店を選んで昼食。シャトルバスで県慶長使節船ミュージアムを見学して帰路に就く。大人五千二百円、子ども三千八百円。
女川コースは、女川に到着後、シャトルバスで女川原子力PRセンターへ。昼食には特製弁当が提供される。センター見学後、シャトルバスでマリンパル女川へ。見学や買い物をして帰る。大人三千八百円、子ども二千六百円。
一般乗車の場合は、運賃のほかに指定席料金大人五百十円、子ども二百五十円が必要。
JR東日本は、レトロホエール号以外にも特別列車「こがねふかひれ号」(仙台−気仙沼、六月三十日までの土日、祝日)なども運行している。問い合わせは最寄りの駅か、びゅう予約センターへ。 |
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