| ■行楽期も安全運航 |
2007.04.27 |
気仙沼 旅客船など総点検
機器類の作動チェック/
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旅客船の利用者が増える行楽期を前に東北運輸局気仙沼海事事務所と気仙沼海上保安署は二十六日、気仙沼港を発着する旅客船の運航管理や船内設備などの総点検を実施した。
気仙沼市朝日町の商港フェリー発着所では、両職員八人が大島汽船の「フェリー亀山」(三〇六トン)に乗船。大島汽船の関係者とともに、救命胴衣や救命いかだの整備状況や、遭難信号などの機器類が作動するかチェックした。
今回の総点検の重要項目は、「事故や地震の時の乗客の安全確保ができているか」「救命設備や避難誘導の標識などを適切に維持管理しているか」などの四点。同日、気仙沼市南町海岸のエースポート、同市大島の浦の浜港でも作業があったが、いずれも不備などはなかった。
今後は、二十七日に大船渡漁港、五月十日に志津川漁港でも点検作業をする予定。
気仙沼海上保安署によると、五−八月は海上で霧が発生しやすく、二〇〇六年七月には霧の中、旅客船と漁船が接触する事故が発生している。同署は「旅客船の事故は被害が大きくなりかねず、安全運転をお願いしたい」と注意を呼び掛けている。 |
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