| ■行楽客誘う淡いピンク |
2007.04.21 |
晴天の「穀雨」
本吉・清凉院の桜満開/
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20日は24節気の一つ「穀雨」。春雨が穀物を潤す時期とされるが、気仙沼・本吉地方は移動性の高気圧に覆われ、ほぼ全域で青空が広がった。気仙沼市の最高気温は海寄りの風の影響で平年をやや下回る12.9度だったが、前日よりも2度ほど上昇し、桜の開花が各地で進んだ。
本吉町大森の清凉院(三浦光雄住職)では、樹齢60年を超える桜が満開になり見ごろを迎えた。周囲にほかの樹木がないため四方に枝が伸び、淡いピンクの花が咲き誇る。ヤマザクラとエドヒガンザクラが交配したとみられ、根元から二手に分かれているのが特徴だ。
午後6時半−10時はライトアップされ、幻想的な雰囲気を演出。闇夜に浮かび上がる夜桜を楽しむこともできる。三浦住職は「自分1人で楽しむのはもったいない。多く人が見に来れば見事に咲かせた桜も本望なのではないか」と話している。
21日は午後3時から檀家(だんか)や地域の人を交えて花見を開くという。 |
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