トップニュースファイル≫2007年04月
■新顔よろしく19頭仲間入り 2007.04.20
モーランド本吉
成長願い入牧式/
 本吉町角柄の観光牧場「モーランド本吉」で19日、乳牛の入牧式があり、新たに19頭が放牧された。昨年から同牧場で放牧されていた牛と合わせて75頭になった。

 放牧されたのは同町と登米、大崎、南三陸三市町の酪農家が育てた生後六カ月以上のホルスタイン。体重測定を済ませた後、新緑の牧草が広がる場内の牛舎に移された。体重が約四百−五百キロに成長する秋ごろまで牧場で過ごす。

 場内にある牛魂碑の前で開かれた牛魂式には町職員や酪農家ら約二十五人が参加。神事で乳牛の健やかな成長と場内の安全を祈願した。牧場を管理運営している農事組合法人モーランドの小野寺清一代表理事は「立派に成長させてから酪農家の皆さんにお返ししたい」とあいさつした。

 二十二日には新たに整備され、放牧場への行き来が便利になった農道漆原放牧場線の開通を祝う式典がある。
ニュースインデックスへ戻る
※本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
Copyright (C) 2002 SANRIKU KAHOKU INC. All Rights Reserved.
WWW.SANRIKU-KAHOKU.COM