| ■出身小の壁超え協調 |
2007.04.20 |
南三陸町歌津中
1年生が宿泊研修「仲間意識が深まった」/
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南三陸町の歌津中(佐藤貞興校長)は十八日、一年生を対象に、同町歌津枡沢の平成の森で一泊二日の宿泊研修を実施した。伊里前、名足両小を卒業したばかりの生徒たちに、仲間意識と協調性を高めてもらうのが目的。子どもたちは協力して炊飯したりゲームを楽しんだり、貴重な集団生活を体験した。
今年の一年生は男子三十九人、女子三十一人の計七十人。初日は、野外炊飯でカレー作りに挑戦した。十二班に分かれて調理を開始、野菜を切ったり、火をおこしたりと役割分担を決めた。できあがったカレーは、コンテストで順位が付くとあって、生徒たちは協力て臨んでいた。
夜は、平成の森の宿泊施設に泊まり、ゲームなどのグループ活動を通じて、信頼関係を築く県教委の「みやぎアドベンチャープログラム(MAP)」やムカデリレーに挑戦した。二階堂広也君(一三)は「名足、伊里前との間に多少のライバル意識はあったけど、(宿泊研修で)それ以上に仲間意識が強まる気がします」と話した。
二日目の十九日は、行進訓練やクラス対抗の長縄跳びなどを行い、集団行動や協調性の大切さを学んだ。 |
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