| ■生協会員に活動拠点 |
2007.04.19 |
気仙沼支部ホール
和室完備市民交えてお披露目会/
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気仙沼・本吉地方のみやぎ生協会員の新たな活動拠点として気仙沼市東新城三丁目の県気仙沼保健所隣に完成した、みやぎ生協気仙沼メンバー集会室「COOPぽけっと」のお披露目会が十八日、同施設で開かれた。
「COOPぽけっと」は鉄骨平屋で延べ床面積約百八十平方メートル。五十人収容で二室に区切ることもできるホールと、約十四畳の広さの和室、台所、男女別と身障者用の三つのトイレを備える。
和室は、託児所として使えるよう小窓からホールが見えるように工夫してあるほか、着付け用の大きな姿見も設置している。玄関にはスロープがありトイレ、台所などは段差の無いバリアフリー(障壁除去)構造。駐車場は最大三十台分。
先日、開所したばかりで、お披露目会には会員や市民約二十人が参加した。クラフトテープを使ったおはし入れ、スプーン置きなどのケース作りや、カステラを材料にしたお菓子「なんちゃってトリュフ」の調理に取り組み、談笑した。
「ぽけっと」の名称は、エプロンのポケットからとった。何でも簡単に入れられ、すぐに取り出せることをイメージし、多目的な情報発信ができる場所にしたいとの思いを込めた。
今後は、同市田中前のみやぎ生協気仙沼支部で行ってきた生協会員のサークル活動などに使用するほか、生協メンバーであれば、地域のPTA活動、自治会活動にも貸し出す。
五月十六日には、環境カウンセラーで県地球温暖化防止活動推進員の菊地ひろ子さんを招き「風呂敷活用術」講習会を開催する。生協メンバーのほか、興味のある一般市民の参加も募っている。
みやぎ生協地域代表理事の春日京子さんは「生協活動の情報発信をし、グループ・地域活動をより活発にしてきたい」と張り切っている。
「ぽけっと」利用の問い合わせは、みやぎ生協気仙沼支部0226(22)6111へ。 |
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