| ■花冷えに耐え 熱い走り |
2007.04.17 |
気仙沼つばきマラソン
全国から1206人が参加/
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第25回河北新報気仙沼つばきマラソン(河北新報社、気仙沼市体育協会など主催、気仙沼陸上競技協会主管、三陸河北新報社など後援)が15日、気仙沼市大島のハーフマラソンコースを舞台に開催された。早朝から小雨が降るあいにくのコンディション。レースが始まった午前10時の気仙沼の気温は4・2度と、前日の同じ時刻より11度も低く、寒さも厳しかったが、全国から集まった1206人のランナーは、島を挙げての温かいもてなしと、風光明美な海浜コースの景観にも後押しされ、力走した。
四半世紀の節目を迎えた大会を記念し、気仙沼大島観光協会が「石垣島マラソン大会の旅」招待を新企画。特別招待選手でシドニー五輪女子1万メートル代表の高橋千恵美さん(三一)=聖和学園高陸上部コーチ、チームミズノアスレティック所属=が、2人の当選者をくじ引きして、開会式を盛り上げた。
レースを終えた選手には大島婦人会がワカメ汁、大島海友会がマグロかぶと焼き、大島ボランティアクラブが温かい飲み物を提供。選手たちは冷え切った体を温めながら、1年ぶりとなる交流の花も咲かせた。
沿道では多くの島民が旗を振って、雨の中力走する選手たちに熱い声援を送った。さらに市陸協や市内4高校陸上部員ら多くの市民がスタッフとして大会を支え、緑の真珠・大島を一層輝かせるスポーツの祭典をもり立てた。
【小雨が降りしきる中、元気にスタートする選手ら】 |
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