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■選手、続々大島入り 2007.04.15
気仙沼
きょう号砲つばきマラソン/
 第25回河北新報気仙沼つばきマラソン(河北新報社、気仙沼市など主催)が15日、気仙沼市大島の特別コースで開かれる。大会前日の14日には、エントリーした1458人のうち約400人の出場選手が現地に入り、大島の浦の浜港は連絡船が到着するたびに大きな荷物を持った選手であふれた。

 強い風が吹き、時折雨も降るあいにくの天気だったが、ツバキの花を眺めながらコースを下見したり本番に備えて調整したりする出場者の姿が見られた。15日は午前9時から大島小校庭で開会式が行われ、ハーフ、10キロ、5キロ、3キロの順で競技が始まる。
 スタート地点に近い大島中では14日、シドニー五輪陸上女子1万メートルに出場した高橋千恵美選手(三一)=聖和学園高陸上部コーチ、チームミズノアスレティック所属=によるランニング教室が開かれた。

 気仙沼西高や松岩中などの生徒9人が参加。高橋選手は「走る時は脇を締めてひじは後ろに引くように。目線は5−10メートル先に向けて」とアドバイス。校庭を走ったり柔軟体操をしたりするなど約1時間の練習をこなした。

 3キロの部に出場する松岩中2年の佐々木郁也君(一三)は「かかとの着き方など長距離を走るこつが聞けた。自分のベストを尽くして走り抜きたい」と意気込みを話した。
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